秋の中華料理フェア 京王百貨店 新宿店 10月29日~11月4日 [グルメ]
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京王百貨店新宿店の中地階エキサイティングスポットで10月29日(木)~
11月4日(水)まで、お手軽中華を食べ比べできる「秋の中華料理フェア」が
開催されます。
今回初出店となる「鉄板中華青山シャンウェイ」は、あふれる肉汁を楽しめる「焼き餃子」(1個80g216円)や、
骨付きモモ肉の「毛沢東チキン」(1本648円)を販売します。
出展元:鉄板中華青山シャンウェイ
「鉄板中華青山シャンウェイ」といえば、テレビ東京の「孤独のグルメ Season4」で紹介されたお店です。
印象的だった「毛沢東スペアリブ」と「黒チャーハン」。(写真は毛沢東スペアリブ)
青山シャンウェイのHPによると
「当初は裏メニューとして常連のお客様にお出ししていたのが写真の毛沢東スペアリブ。別名を「豚スペアリブの湖南風唐辛子炒め」。この毛沢東スペアリブ、骨付きのスペアリブに下味をつけてカリッと揚げて、にんにく、唐辛子、乾燥海老、クミンなどを合わせたオリジナルスパイスで仕上げます。」
おそらく今回販売される骨付きモモ肉の「毛沢東チキン」も、このオリジナルスパイスで仕上げるんじゃないでしょうか!
出展元:鉄板中華青山シャンウェイ
「焼き餃子」は、1個80グラムのジャンボサイズで、国産豚肉をたっぷり使った餡を、一枚一枚手作りのモチモチとした食感の皮で包んでいます。
八王子の海苑は「五目春巻」(1本158円)をはじめ、シュウマイ、肉まんなどを販売します。
海苑の情報は少なくて、あまりお伝えできませんが
「春巻は、冷めてもさくっとおししい」と食べログの口コミに書かれていました。
写真は、食べログに投稿されていた海苑の春巻と肉まんです。
出展元:食べログ |
出展元:食べログ |
大阪のいかやき専門店いかやきやまげんは、小麦粉にゲソを混ぜて焼く大阪名物のいかやきから
「ザーサイ入りいかやき」(1枚380円)を限定販売します。
出展元:いかやきやまげん
やまげんのHPによると
「やまげんでは、イカ焼きの生地は小麦粉に鰹と昆布でとったダシで深みをつけて、山芋を加えることで食感が格段によくなっています。卵は生地とケンカをしないようにあえて国産の個性の少ないものを慎重に選んでいます。だからやまげんのイカ焼きは、時間が経ってもうまい。それは持ち帰りのお客さんがびっくりするくらい。やまげんでは、風味がいいスルメイカの食感の一番いいゲソしか使いません。」
横浜中華街の老舗中華料理店、聘珍樓から定番人気の「肉まん」(200g×3個1360円)など、
中華まんを販売します。
出展元:聘珍樓
聘珍樓のショッピングサイトによると
「厳選された上質の豚肉と具材をふんだんに使い、皮は甘く弾力があり、その中で豚肉はジューシーに肉汁をしたたらせ、野菜のひとつひとつはそれ自体の美味しさをやさしく主張し、くわいのしゃきしゃきとした食感が楽しく感じられるでしょう。上品な味付けは後を引きます。化学調味料や合成保存料・合成着色料も一切使わず、天然素材のみで作ったこだわりの肉まん!」
大分の中津、からあげ華鳥は「骨なしからあげ」(100g410円)を販売します。
出展元:職人のからあげ華鳥
あるイベントに出店した時に
「鶏肉消費量日本一の大分県、中ても中津ては大分県内てもからあけ店の激戦区となっており、からあけの聖地と呼はれています。華鳥のからあけは、ニンニク醤油ヘースの熟成ダレとオリシナルヘーストを配合した二段仕込て、冷めても美味しいからあけてす。」と紹介されていました。
横浜大昌は、人気の「中華ちまき」(1個432円)を販売します。
出展元:通販サイト net price
あるショッピングサイトでは
「横浜大昌の中華ちまきは、もち米はもちろん、材料の地鶏、山菜、野菜類、すべて国産、無添加でつくっています。しっかりと粒立つおこわに具材の味がほどよくまわり、きちんと煮込んだ具と合わさります。もちろん1個ずつ手包みです」と紹介されていました。
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